酒田駅前「光の湊」エリアに交流施設・ミライニがオープン 2020

いがったの.

酒田駅前光の湊エリアに交流施設・ミライニがオープン



酒田駅前の再開発エリア「光の湊」の交流拠点施設・ミライニ。駅前観光案内所と図書館施設の1階に「エンガワラウンジ」と「新聞・雑誌コーナー」が、2階には「デッキラウンジ」と「しずかな部屋」などが令和2年11月28日オープンした。(いがったの)
2階のミーティングスペースと、扉があり読書や自習に使える「しずかな部屋」は地元の高校生が運営と管理を行う。具体的には、ミライニの魅力の発信や、東京2021オリンピック・パラリンピックのホストタウン相手国・ニュージーランドをPRするグッズの販売、図書館の本を入れるバッグを作るワークショップなど、さらに休日に開くイベントなどを企画する。
また、併設されている「月のホテル」やダイニングレストラン「月のみち」、フランス風郷土料理レストラン「ル・ポットフー」も開業。令和4年春には、上記に加え中央図書館機能、広場、市営立体駐車場、バスベイが加わり、グランドオープンを迎える。
一方昨年11月、「本間美術館を中核とした酒田湊町文化観光拠点計画」が文化庁から認定された。所蔵品のデータベース化、国指定の名勝「鶴舞園」と本間家別荘「清遠閣」のライトアップ、外国人観光客に対応するための多言語解説の導入、オリジナルグッズの開発などの事業が補助される。
本間美術館は「光の湊」から徒歩で約10分。この認定により酒田駅前に、ミライニの交流拠点と文化的拠点が同時に誕生したことになる。

1F観光案内所とエンガワラウンジでは伝統工芸品も展示


エンガワラウンジの雑誌・新聞コーナー


刺し子のクッションがあるエンガワラウンジ


1Fリビングの図書館中央スペース